2014年12月13日

崖っぷちではないのだろうか?

今週の「ホーライ製薬」では「臨床研究に係る制度の在り方に関する報告書について」を読んだ感想を書いたけれど、ホントの話として、僕たちは今、崖っぷちにいると思う。

『国際共同治験』とか『世界同時開発』とか『アンメッドメディカルニーズ』とか耳触りの良い言葉が並んだが、そんな言葉を一般国民の方々はご存じだろうか?

それよりも「データの捏造」とか「製薬業界と医師との癒着」とか、そんな印象の方が大きいと思う。

製薬協は自主的に「企業活動と医療機関等の関係の透明性ガイドライン」に基づく公開情報を始めた。
  ↓
http://www.jpma.or.jp/about/guideline/


まぁ、普通の国民、市民の人たちが見たら、「ぶっとぶ」位のお金が治験に使われていることがわかる。

こういう情報を見たら、ますます「製薬会社と医師との関係」を怪しむことだろう。(とは言っても、公開すること自体は良いことだ。)

ここは、「きちんと」説明していこう。

一般の国民、市民の人たちに、何故、これだけの膨大なお金が「治験」に必要なのか、を。

本当に、これだけの金額が必要なのか、を。

何に、どれだけの金額がかかるのか、を。


僕たちが働いているこの業界は本当に『大丈夫』なのだろうか?

崖っぷちではないのだろうか?


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