2014年11月01日

世界が「あたかもひとつの病院」になったら

今週の「ホーライ製薬」では「国際共同治験」における日本人のフェーズ1についてを取り上げました。

う〜〜〜〜ん、治験の世界も変化が激しいなぁ。

いやいや、もっと、日本の治験は変わらないとだめだ!という意見もあるでしょうが。

「ブリッジング試験」の概念や「外国臨床データを受け入れる際に考慮すべき民族的要因についての指針」が出たのが1998年8月11日。
       ↓
http://www.pmda.go.jp/ich/e/e5_98_8_11.pdf


あれから15年以上たっているのか。

今や、当たり前という感じもある「国際共同治験」。

「医師主導の国際共同治験」ってもうやっているのかなぁ?


ほかにも、たとえば、これは僕の「妄想」ですが、「日本」と「韓国」「中国」「台湾」を「あたかもひとつの病院」と捉えて治験を進めることができて、そのデータで日本で新薬承認申請ができるとか。

あるいは「ニューヨーク」は人種の「るつぼ」だから、在米日本人等のアジア人が入っていれば「ニューヨーク」を「あたかもひとつの病院」と捉えて治験を進めることができて、そのデータで日本で新薬承認申請ができるとか。

せめて治験の世界だけでも「国境」がなくなればいいのに。

ただ、民族的な検討は必要ですが。

僕たちは「人類」という動物ですが、DNA的に多少の違いがあるので、いかんともしがたいですが、将来的には何かしらの解決策が出てくれば面白いのに。

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posted by ホーライ at 08:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 治験の国際化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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