2014年10月25日

苦痛を和らげたい

がんのターミナルケアの一環として「痛み」の緩和がある。

がん、そのものはどうにもならないとしても、せめて「痛み」の緩和をしたい。

僕は頭痛持ちだから、痛みの辛さは多少は分かる。


病気そのものが治らないとしても、それに付随する不快感を無くしたい。

抗がん剤投与時の「制吐剤」などもそうだ。


人間、最後までQOLを下げたくない。

物理的な痛みだけでなく、精神的な痛みも緩和させたい。

僕は持病として「うつ病」を持っているので、心の辛さがどれだけ、その人のQOLを下げているかが多少は分かる。


医薬品は物理的な、あるいは、精神的な苦しさを患者から除くのが目的だ。

対症療法だけども、せめて、苦痛だけでも和らげてあげたい。

そういう役目を持った医薬品がもっとできてもいい、と思う。


posted by ホーライ at 14:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 新薬開発にまつわる話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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