2012年06月29日

砂から入れる? それとも石から?

ここに18Lほどの空の壺があったとしよう。

その壺にまず大きな石を入れる。

すると、大きな石と石の間に隙間があるので、そこにちょっとだけ小さな石を入れることができる。

さらに、ちょっとだけ小さな石を入れても、まだまだ隙間があるので、ここに、かなり小さな石を入れることができる。

でも、まだ隙間があるので、最後に砂を入れて、壺をいっぱいにする。

ここまではいい?


では、今度は空の壺に、最初に砂を入れて、砂で壺をいっぱいにする。

すると、砂を先に入れた場合、隙間が無いので、石を入れることができない。

だよね?

うむ。



この壺をあなたの人生だと思ってみましょう。

壺の大きさ(人生の長さ)は無限ではありません。

有限です。

当然だね。


そこに小さな砂(雑事)を先に入れてしまうと大きな石(とても重要なこと)を入れることはできないわけです。

だから、日頃から雑事を優先的にスケジュールに入れてしまうと、自己啓発等の重要なことを入れることができない。

ね?

まずは、とても大事なこと、重要なことをスケジュールに入れてしまいましょう。

その隙間時間に雑事をさっさとこなすのです。


ノーベル生理学賞を受賞(1987年)した利根川進はこんなことを言っています。
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「科学者が一生のうちにできる仕事など数が決まっている。

だから、些細なこと、枝葉末節の研究をやり始めてしまうとあっと言う間に5年、10年経ってしまい、たいした研究ができない。

たかが知れている研究しかできない。

大事なことは「何を研究テーマにするか」ということで、それも本流をいくものでないといけない。

そこをじっくり考えることができるのが優秀な科学者の条件だ。」

■■■■■


あなたの人生はいかがですか?

大きな石を優先していますか?

それとも砂に埋もれていますか?(ゴホゴホ・・・・)

どう生きようとあなたの勝手ですが、それでもいいですか?

本流を生きていますか?

支流の小川ですか?


どう生きようと、壺の大きさは決まっていますので、注意しましょうね。

くれぐれも。



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posted by ホーライ at 19:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事の基本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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