2013年05月25日

まだ何者でもない「あなた」に

今、あなたのその手にはまだ何もない。

でも、いつか、きっと、「あなた」は「何者」かになる。

いつか、きっと、その手に「夢」を掴んでいる。

それを信じていこう。

絶対に、いつか、あなたは自分の夢を掴む。



僕もあなたの年齢だった頃、何も無かった。

この手に何も無かった。

何も掴んでいなかった。

でも、今、僕は講師としてやっている。


確かにそれまでに果てしなく大変なことがあったけれど。

でも、諦めなかった。

諦めたくなかったから。

自分を信じていたかったから。

他の誰でもない、自分のために。




あなたも明日を掴め。

僕はあなたを信じている。

何年か、あるいは何十年かたって、このブログを見たら(もし、それまで、このブログが残っていたら)思い出すだろう。

あの頃、僕(私)には何も無かったと。

あの頃、僕(私)は何者でもなかったと。


明日、あなたの手は夢を握り締めている。





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2013年05月18日

「沸点」を超える

新入社員のみなさん、治験の勉強はいかがですか?

ひょっとして、もう、現場に出ているとか?

僕はまだまだ新入社員の導入教育のため、ホテルに5月の末まで泊まっています。(今もホテルの個室でこれを書いています。)



治験業界に入った新入社員は大変ですよね。

訳の分からない言葉でかつ膨大なGCPを覚えたり、薬事関連法規を覚えたり、治験の流れを覚えたり、マナーを身につけたり、試験があったり。

これから、新入社員は成長し続けます。

でも、ときに「停滞」することもある。

最初は膨大なGCP等を暗記・理解して、自分の成長を実感できるのですが、いざ、現場にでると、しどろもどろで、右も左も分からず、「え〜〜〜んTT」となります。(間違いなく。)

ここで、新入社員は自分の「停滞」を感じる。


人間には2種類あり、「停滞」をこらえられる人とこらえられずに「止める」人です。

「成功する」秘訣は「成功するまで止めない」こと。



ケンタッキーフライドチキンの創業者、「カーネル・サンダース」はあの独自のレシピを作るまで7年以上を費やした(この時、既に彼は49歳!!)。

しかし、レシピができたあとでも苦難の連続、失敗、不運の連続だった。

そして、そのレシピを買ってくれる会社を探しておんぼろな中古車で全米に旅に出た(この時、彼は65歳!!)。

ところが、ほとんどは鼻であしらわれた。

ここからが、普通の人と「成功者」の違い。

カーネルサンダースは違った。

断れても、断れても売り込みを続けた。

彼は2年間古いおんぼろ車でアメリカを周り、1009回断れて、1010件目(!!)でようやく採用されたのだ。

普通の人は、30回も断れれる前に失望するが、カーネルサンダースは1000回断れても失望しなかった。

その違いこそが、過去がどうであれ自分の未来を変える力だ。


ねぇ、1009回だよ。

信じられる?

あなたなら、何回まで耐えられる?

今度、街中で、あの「カーネルおじさん」の笑顔の人形を見つけたら、考えてみて。

僕なら(私なら)、何回耐えられるだろうか? と。



大きく飛躍するためには力を蓄積する時間が必要なのだ。(実はこれが「停滞期」の正体。)

時には、助走をつけるために「後退」すら必要になることもある。



アインシュタインもキュリー夫人も10年以上、耐えた。


水をアルコールランプで加熱して、温度計で温度を測定してみよう。

温度がどんどん上がるうちは、楽しくて、みんな、頑張る。

でも、98度付近で、温度の上昇は止まる。

ずっと、止まる。

ここで、耐えられずに、諦める人は、アルコールランプの火を消す。

すると、水の温度はどんどん下がり、やがては室温に。


水温の上昇が止まっても耐える人がいる。

するとやがて、沸点、臨界点に達して、水は気化する。

蒸気の熱は100度を超えることができる。



『1日に10メートルしか進めない幼虫が10キロメートル進むにはどうしたらいいだろう?』。

それは『蝶』に成長することだ。

今、あなたはまさに『蝶』になろうとしているのだ。



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2013年05月11日

「有能感」を持っていますか?

仕事をやっていくうえで、とても大事なこととして「有能感」というものがある。

これは、どういう意味かというと、「自分は仕事ができる」とか「自分にはそれが(新しい仕事が)できる」という感じのこと。

「自分は仕事ができない」とか「今度の新しい仕事はとても自分には無理」と思ってしまうと、当然、仕事ができなくなる。チャレンジする意欲すら湧いてこない。

こういう場合、仕事をやる前から「精神的に折れている」ことになる。


普段から「僕は(私は)仕事ができる」とか「過去もうまくいったので、これからも大丈夫」「これまでもやってこれたのだから、今度もきっと大丈夫」と思えていたら、仕事ができる。

日本人特有の謙譲の美徳は他人に対してはいいけれど、自分に対しては「自信過剰」ぐらいの気持ちで、自分は仕事ができるんだと思っていたほうがいい。


では、そのような気持ちを持つためにはどうすればいいかというと、所謂、「成功体験」が必要だ。

どんなに小さなことでもいいので、何かしらの成功があると、自信がつく。

もし、あなたが新入社員で、まだ仕事上の成功がなかったら、仕事以外のことでもいいので(たとえば、運動や趣味の分野で)うまくできたことを思い出せばいい。



さらに話を進めると、先輩、上司は、早く、新人、後輩に「有能感」を持たせることが大事だ。

それには「誉める」それも「誉めて、誉めて、誉めまくる」ぐらいが丁度いい。


もし、誰もあなたのことを誉めてくれないなら(信じられないことだが、「誉める」という文化が無い組織も世の中には存在する)、自分で自分を誉める(自分で自分を誉められるような仕事をしよう!)。

逆に批判ばかりする組織にいたら、「批判で傷つかない」と自分にルールを決める。



「有能感」を持ち、「プライド」を持ち、「自尊心」を持ち、「自信」を持って仕事に(人生に)向かっていこう。

時には「根拠の無い自信」ですら必要だ。


僕はその「根拠の無い自信」の塊です。はい。




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2013年05月03日

お給料、もらった?

新入社員のみんなは、初給料、もらったかな?(もらったよね。)

どうだった?

初めて給料をもらった感想は?

びっくりだよね。 まだ、何もしていないのにお金がもらえるなんて。

でも、まぁ、そう言えるのは(思えるのは)最初の3か月ぐらいで、1年もすると「こんなに働いているのに、この給料!わりにあわない!!」なんて叫んでいるかも。

それはいいとして、どうして、僕たちは給料がもらえるのだろう?

あなたが貰った、そのお金は誰が払っているのだろう?


給料は会社が払っているのだけど、会社はどこから、そのお金を集めているのかな?

製薬会社だと「薬」が売れて、その利益から、あなたの給料が支払われている。

CROやSMOだと、「あなた」という人材を提供して(あなたを通じてサービスを提供して)製薬会社や医療機関からお金をもらっている。

CROやSMOも最終的には「新薬」に繋がるので、やっぱり「薬」が売れて、その利益からあなたに給料が支払われている。


その「薬」は誰が買っているのか(使われているのか)というと患者だ。

患者の苦痛を薬が和らげ、その代価として患者からお金をもらっている。


僕たちの仕事は患者(潜在的な患者も含めると、世の中の全ての人)のためにある。

社会に役立っているからこそ、社会から、その見返りとしてお金をもらっている。

実は、世の中の仕事というものは全て、そういう性格のものなのだけれど、僕たちの仕事はそれがとても分かりやすい形になっている。


たとえ、あなたが自分の趣味の自動車のローンを支払うボーナスのために働いているつもりでも、一応は、社会のために働いていることになる。

「自分の生活のために働いている」と思っても正解だし、「社会のために働いている」と思っても正解だし、「患者の苦痛を救うために働いている」と思っても正解だ。

「いやいや」働いていても正解だし、「いきいき」働いていても正解だ。

全ての人が「いきいき」働いているわけではないので、心配ない。

あなたのように「いやいや」働いている人もいる。(あるいは、あなたのように「いきいき」働いている人もいるので、それも心配ない。)


でも、ふと、「いったい、自分はなんのために働いているのだろう?」と思う時もある(なんせ、長い人生だからね)。

そんな時は「とりあえず」社会のために、患者のために働いていることを思い出そう。

すると、「きつい」仕事も、少しはやりやすく感じる。


仕事は大変だけど楽しい。

仕事は楽しいけれど大変。

仕事は辛いだけ。


いずれも正解。


で、話は戻るけれど、初めて、お給料を貰って、どう思った?

大事にしようね、その気持ちを。

人生において「初給料」って、一回きりだから。



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